私が障害福祉サービス事業所で働くようになった訳
2024年4月に採用された清水 萌楓による「私が障害福祉サービス事業所で働くようになった訳」を掲載しました。(にじいろプラス所属)
2024年4月に採用された鈴木 榛香による「私が障害福祉サービス事業所で働くようになった訳」を掲載しました。(にじいろ配属)
2024年4月に採用された安井 晴菜による「私が障害福祉サービス事業所で働くようになった訳」を掲載しました。(にじいろ配属)
自分が大学で学んだことを健翔会で発揮したいとのこと。障害者、障害児への支援についてもっと知りたいとの興味、また法人理念への共感もされた由。
一方、3名とも、提出された文章では現場での対応の難しさと楽しさがよくわかります。私たちも全力で応援していきます。
障害者支援、障害児支援は難しいと思っているかもしれませんが、決してそんなことはありません。
清水萌楓、鈴木榛香は大学生の時に心理や児童支援を学んでいましたが、だから支援ができる訳ではありません。安井晴菜も保育を学びましたが、子どもたちへの声掛けにとても気を使っています。
障害のある子どもたちや、障害への興味から、児の支援の楽しさ、やりがいを感じているからこそ、最前線で活躍できています。
今でもにじいろ、にじいろプラスの子どもたちにパワーをもらいながらのびのびと働いています。
皆様にも障害者児の支援の楽しさを知ってほしいと思います。
リクルート情報の下段に、過去の職員の声がたくさん載っていますので読んでみてください。
皆様にも障害者児の支援の楽しさを知ってほしいと思います。
2024年7月31日
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