社会福祉法人 健翔会

2026.10.02 08:40

現在、健翔会グループでの職員登録が100名を超えました。

法人設立19年にして「ようやくたどり着いた」「思ったより遅かった」「急に大きくなった」と思っています。

その中に外国籍の採用が2名含まれています。

法人設立19年にして初めてです。

先日2026/9/30の読売新聞で日本人が2.5%減少した、という衝撃の記事がありました。

以前より問題になっている人口減少期にいよいよ突入です。

実は経済の発展は人口増加によって支えられています。

良く耳にする「待機児童」保育園に入れない、入る保育園がない話は、事業所数と入所者数を調整することで解決されるでしょう。

逆に、保育園に園児がいなくて運営が危ない、という時期に入ってきたというわけです。

小学校、中学校の統廃合も同様です。行田市でも議論進んでいます。

高校も大学も、すべて統廃合の対象です。

塾は徐々に数が減っていきます。

家、アパート、マンション、そのための土地も需要が減るので、買わない売れない時代になります。

車も家電も需要が減ります。

食料品だって人口が減った分だけ下がります。

逆に、人に頼っている仕事は人手不足が深刻化、どんどん人件費が高くなっていきます。

(人件費が上がる理由は会社がもうかっているからではなくて、募集しても人が来ないから給与が上がります)

以前より言われている建設業、コンビニなどの小売りサービス業、そして福祉です。

福祉の場合、職員がいないので定員まで利用者を受け入れられない、ヘルパーが少なくてこれ以上契約できないという状況です。

福祉は6Kと言われています。 「きつい」「汚い」「危険」「帰れない」「厳しい」「給料が安い」 当てはまるのが、建築作業員、清掃員、看護師、そして福祉職が代表的です。

そこで、救いの種になりそうなのが外国籍の方々です。

とても期待していますし、不安もある、それが今の気持ちでしょう。


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