にじいろ
受動喫煙防止対策実施施設(敷地内禁煙)に認証されました。
渡辺理事長は長きにわたる喫煙のため、5年前には生死をさまようような大病に至り、どうにかこうにか生還することができました。
主治医である行田中央総合病院の川島院長より、「気持ちは60才、肺は100才。渡辺さん来るところまで来ましたね!」
そんな言葉をもらい、本当に死んでしまうことが予見できたと言っていました。
百害あって一利なしの喫煙を早く職員さんには気づいてほしい、そんな気持ちをもって、今般受動喫煙防止対策実施施設(敷地内禁煙)を申請しました。
にじいろは児童対象の施設ですので、特に禁煙を必要としています。
2020年1月15日、健翔会の全施設(麦の穂、大地、にじいろ)が認証されました。