理事長挨拶

健翔会 渡辺理事長の新年の挨拶

社会福祉法人健翔会 渡辺理事長の2021年の年頭挨拶が発表されました。

社会福祉法人健翔会

理事長  渡辺 弘

 新年明けましておめでとうございます。

 2022年は新型コロナウイルス感染症が早期収束し、自然災害のない、皆様、当健翔会グループにとって幸多い年となることを願っています。

 今年の「干支」は「辛丑(かのとうし)」であり、「辛」は痛みを伴い植物が枯れ、新しい世代が生まれる前の状態、「丑」は芽が種子の中に生じ、殻を破ろうとしている状態を表しています。つまり、痛みを伴う衰退の後に新たな生命がきざし、変化が生まれようとする状態であり、新しいことにチャレンジすることに適した年と言えます。

 昨年の振り返りと今年度からスタートについてお話しします。

1.2021年の振り返り

昨年、新型コロナウイルス感染症は、2年目に入りました。ワクチン接種も進み収束するかに見えたのですが収まりそうにありません。当法人では、7月と8月に集団ワクチン接種を行い、ご利用者・職員の接種が無事終了しています。感染症が収束しない中で、色々な行事等の展開を図っている職員の皆様へ感謝申しあげます。

2.中期経営計画の策定と実行

 「健翔会K’s Forword2021」を策定しました。これからの5年間の具体的行動を取りまとめました。次のステップへ、が合言葉です。

 各事業所ごとに収益力強化を実現するための目標管理制度を制定した他、グループ統括機能を強化する取り組みや次世代の支援づくり事業のあり方の検討などを着実に進めていきたいと思います。

麦の穂・大地においてはICT導入を進めています。「運営に効率を!」福祉サービスも紙や印鑑ではなくなりつつあります。

相談支援センターくじらぐもが2021年7月に立ちがあがりました。ご利用者の福祉サービスの利用についての計画を策定していきます。

3.2022年の方針

 2022年は、創業16周年を迎える年です。「時流を見極める視点」、「仲間・パートナーとの協働」、そして「挑戦の精神」が健翔会スピリッツとしてのDNAとして、新たな価値創造、新たな飛躍を目指していきます。多くの職員も成長し能力を蓄えました。これから、私たちの目指す社会をみんなで作っていきたい、そんな初めの年にしたいと思います。

 職員に対しては、

1つ目は、前向き思考

 コロナ禍でのイベントの中止が相次ぎましたが、何が目的なのか、なぜやるのかなどを検討して進めていくことが健翔会スピリッツです。失敗は成功へのノウハウです。常に前向きに発想しましょう。

2つ目は、目標の絞り込み

 目標をたくさん抱えてはできるものもできなくなってしまいます。1つ、2つに絞り、ほかの目標はこの際あきらめていいこととしました。常に自分の目標を話せるようにしていきましょう。

3つ目は、傾聴と共感

 ご利用者あっての福祉事業です。常にご利用者のことを考える必要があります。そのためには真摯な態度で話を聞き、否定せず、立場を同じくする共感の対応が必要です。厳しい立場に立ってこそ、他人の気持ちが分かるというものです。

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2022年1月11日社会福祉法人 健翔会
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