理事長挨拶

健翔会 渡辺理事長の新年の挨拶

社会福祉法人健翔会 渡辺理事長の2021年の年頭挨拶が発表されました。

社会福祉法人健翔会

理事長  渡辺 弘

 

 新年明けましておめでとうございます。

 2021年は新型コロナウイルス感染症が早期収束し、自然災害のない、皆様、当健翔会グループにとって幸多い年となることを願っています。

 今年の「干支」は「辛丑(かのとうし)」であり、「辛」は痛みを伴い植物が枯れ、新しい世代が生まれる前の状態、「丑」は芽が種子の中に生じ、殻を破ろうとしている状態を表しています。つまり、痛みを伴う衰退の後に新たな生命がきざし、変化が生まれようとする状態であり、新しいことにチャレンジすることに適した年と言えます。

 昨年の振り返りと今年度からスタートについてお話しします。

1.2020年の振り返り

昨年、新型コロナウイルス感染症は、1月中旬には日本においても感染者が確認され、3月には非常事態宣言が発令されました。当法人では、3月に感染症拡大防止に向けた対応方針を通知、実施し、その後も状況に応じて3回の改訂を行ってきました。感染症が収束しない中で、対応方針に沿って業務遂行いただいたことに感謝申しあげます。

 

2.中期経営計画「健翔会ステップ2021」の策定

 「健翔会ステップ2021」を策定できる組織体を構成しました。この会議体でより具体的施策の作成に取り組んでいます。また、基幹業務である、麦の穂、大地、にじいろについてはデジタル化やデジタル経営の革新、業務の効率化・生産性の向上を推進していきたいと考えています。

 各事業所ごとに収益力強化を実現するための目標管理制度を制定した他、グループ統括機能を強化する取り組みや次世代の支援づくり事業のあり方の検討などを着実に進めていきたいと思います。

 

3.2021年の方針

 2021年は、創業15周年を迎える年です。「時流を見極める視点」、「仲間・パートナーとの協働」、そして「挑戦の精神」が健翔会スピリッツとしてのDNAとして、新たな価値創造、新たな飛躍を目指していきます。多くの職員も成長し能力を蓄えました。これから、私たちの目指す社会をみんなで作っていきたい、そんな初めの年にしたいと思います。

 職員に対しては、

1つ目は、チャレンジ

 コロナ禍でのイベントの中止が相次ぎましたが、中止にする前に、どうしたらできるのかをとことん追求するのが健翔会スピリッツです。失敗もノウハウとし、中止せずにやることを進めてほしいと思います。

2つ目は、プロポーザル

 自分でいろいろ考え、もっとこうありたい、こうあるべきだ。利用者さんのニーズを上手に発見、実現するようにしてほしいと思います。

3つ目は、クリンリネス

 進化し続ける企業の根幹にあるのは5Sです。「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「躾(しつけ)」とされています。この根幹にあるのがクリンリネス!事業所内のクリンリネスを進めるよう、合わせて事業運営のクリンリネスも進めるようにしてほしいと思います。

 

→ 詳しくはこちら

(トップページのご家族の皆様へ 開いたページの最下段の「令和3年(2021年)新年のご挨拶」をクリック)

2021年1月11日社会福祉法人 健翔会
カテゴリー:理事長挨拶